働く環境
柔軟な働き方
社員一人ひとりのライフスタイルに合わせて、自分らしくいきいきと働ける環境づくりに取り組んでいます。
スーパーフレックス
月の所定時間を満たせば、個人のライフスタイルにあわせた自由な勤務時間の設定が可能です。
※ 原則全社員適用 (一部の社員を除く)
リモートワーク
勤務事業所以外を就業場所として選択したり、またはその日の移動にあわせて複数の就業場所を組み合わせることが可能です。
リモートスタンダード
勤務場所は「社員の自宅」となり、リモートワークと出社のハイブリットワークを前提として日本国内であれば自由に居住地を選択できます。リモートワークを基本とする業務運営が可能な組織を「リモートスタンダード組織」とし、当該組織の社員を対象に適用となります。
※ 出社時の交通費支給
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日本国内であれば居住地は自由
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出社時は旅費として認められる合理的な移動手段を利用可能
(宿泊を伴う場合は宿泊費用も支給) -
遠隔地への異動の場合、異動先がリモートスタンダード
対象組織であれば転居不要=単身赴任解消
ライフイベント別の支援制度
社員一人ひとりがそれぞれのライフイベントやライフスタイルに合わせた多様な働き方を実現し、持続的なキャリア形成を叶えるため、様々な支援制度を導入しています。
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出産
- 通勤緩和措置
- 健康検査に
かかる措置 - 特別休暇
(出産)
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育児
- 育児休暇
- 短時間勤務
- スライドワーク
- 時間外勤務
深夜勤務の制限 - 再採用
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介護
- 介護休暇
- 短時間勤務
- スライドワーク
- 時間外勤務
深夜勤務の制限 - 再採用
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その他
- ライフプラン休暇
各制度の詳細については
こちらのページをご覧ください
社員の健康の保持・増進の取り組み
社員が健康かつ活き活きと業務に従事できるよう、社員の健康の保持・増進に向け、定期健康診断の充実と、診断結果を踏まえた健康指導を行っています。また、健康保険組合と連携し、ウエアラブル端末を活用したバイタルデータの記録や、健康診断データをもとにメタボや高血圧に関する将来の健康リスクを予測・シミュレーションするアプリを提供し、社員の健康行動をサポートしています。
過重労働の防止
パソコンのログオン・ログオフ時刻をシステム上に記録し、オフィスワーク・リモートワークを問わず、社員一人ひとりの労働時間を適正に管理することで、過重労働の防止に努めるとともに、長時間労働者に対しては、健康管理スタッフによる過重労働面談において、健康管理に向けた適切な助言・指導を行っています。
メンタルヘルスケア
EAP(従業員支援プログラム)の一環として、社内外にメンタルヘルスケアに関する相談窓口を設けているほか、ストレスチェック、管理者に対するラインケア研修などの対策を実施。また、リモート型の働き方を推進する中、簡易な問診を定期的に行うことで、社員の変調を把握・管理(セルフケア)するとともに、上長とのコミュニケーション(ラインケア)を促す仕組みとして、よりリアルタイムな意識の定点観測が可能な「パルスサーベイ」を実施しています。